引っ越し 料金

引っ越しの料金

引っ越しの料金はどのように決まっているのでしょうか。引っ越し業者の見積もりをいろいろ取ってみるとわかることですが、引越しの料金は、基本的に@運賃、A実費、B付帯サービス費の3つから構成されています。

 

引越しの運賃

引っ越し業者の見積もりをいろいろもらって比較すると、引越しの費用は業者によって50%も開きがあることがあります。でも、引越しの運賃は業者によって大きく違うことはありません。

 

理由は、引越しの運賃が法律で基準が決められているからです。

 

引越しの運賃は、荷物の量や引っ越す距離、引越しに必要な時間や曜日、季節などによって、国が基準を決めています。この基本料金は、基準運賃の上下10%以内の範囲内になるように決められているのです。だから、どんなに運賃の見積もりが違っていても、20%以上の開きがあることは無いのです。

 

ただし、休日に引越しする場合は基準運賃より2割増になります。また、早朝や深夜の引越しは、基準運賃の3割増しになります。深夜適用時間は、22:00〜5:00です。

 

北海道や東北では、冬季割り増し料金があります。基準運賃の2割り増しです。

 

だから、北海道で休日の深夜に引越しをすると、基準運賃の7割近くの割増料金が請求されると言うことになります。

 

また、段取りが悪くて引っ越し業者のトラックを長い時間駐車させる場合、車両留置料が発生します。

 

引越しの実費

引越し費用で業者によって見積もり金額が大きく異なるのは、実費です。実費には、作業員の人件費や梱包資材費、特殊荷役機械使用料、有料道路使用料などがあります。

 

荷物の搬入をする作業員の荷役作業料や梱包などの荷造り作業料など、いろいろあります。業者によって人件費の単価も違いますし、人数も違うので、業者の見積り額が大きく違うこともあります。

 

梱包資材の場合は、営業担当者にお願いすると無料にしてくれる場合もあるので、交渉次第です。

 

引越しの付帯サービス(オプション料金)

引越しの付帯サービスには、荷物の一時保管料やエアコンの工事、不用品の回収、ピアノの運搬、乗用車の運搬など、業者によって様々なオプションがあります。

 

結局のところ、オプションを利用して、楽に引越しをするのか、それとも引越し費用を削減するために、自分たちでできることはできるだけ自分たちだけでするのかによって、料金が大きく変わるのです。